フっ「お前ってやさしーのな」
「へえっ?!」
優しくないよ、全然。
「三浦の方が優しいって」
「そうかあ?」
苦笑しながら言う三浦。
「三浦君.....あの、話があるんだけど....」
すんごく可愛い子が寄ってきて、三浦に話しかけてきた。
髪の毛先がクルンとなってて、ハーフアップ。
目もパッチリしてて、笑顔が天使みたい。
かわいい....でも話って、告白、かな?
言って欲しくない...けど.......
戸惑ってる三浦にキッパリと言った。
「三浦、行って.......いいよ」
「でも「いいから。行ってきな?」
笑って安心させる。
三浦はそれにホッとしたみたいで、わかった、と言いながら頭をポンとしてきた。
「ごめんね、森内さん?」
ニヤッと笑ったようで、不気味だった。
やっぱり行かないで....って言いたいけど、無理....

