「大丈夫、この学校にはまだまだ恋愛ジンクスあるから!」
「そ、そっか」
ジンクスに頼りたいわけじゃないけどそう言うのを理由にしたほうが告白しやすい気がして。
「体育祭だよ、雪乃!」
た、体育祭ね。
ポカンとしてると、ニッコリ怖い笑みを浮かべ私に向けてきた。
「絶対告白しなさいよ??」
こ、こっっっわっ
「体育祭終わった後一緒に帰ってそして告白するとずっと一緒にいれるの」
ずっと...
「一緒に帰ればいいのね?」
聞くと、大きく頷く花織。
「ベタだし、雰囲気は...そんなないけど叶う確率高いらしい。お姉ちゃんの親友もそうで、結構んしてるらしい」
「けっ、結婚?!」
結婚っていうと......
『お前らを結婚させようと思ってるんだ!』
正直お父さんに言われると萎える。
今は...

