黒髪王子に胸キュン中!





その後警察とかから事情を聞かれたけど、答えられなかった。



ただただ、泣くことしかできなかった。



「ましま.......ましま.......ま....し.......まっ.......ま.......」



狂ってしまった。私は、人殺しだから。



葬式が行われて、行きたくなかった。



けど、花織に無理やりいかされた。



でも、行ってよかった。そう思った。



真嶋のご両親を見つけて、



「ごめんなさい、ごめんなさい....私が殺してしまいました.......真嶋を....っ....くっ......なんでっ.....」



そっと暖かい温もりが肩に。その温もりは真嶋のお母さんのだった。



「ううん、あなたは悪くないわ。悪いのは息子をいじめていたあの子だわ」



「でもっ.....私が.....真嶋のことっ..........す、きだったから.......」



「でもそれはあの子もそうだと思うわ。それを望んでいたと思うし。だからあなたは悪くない」



真嶋の家族は、すご優しくて.....



涙が余計出た。