黒髪王子に胸キュン中!





こ、怖っ....ぃい....!



助けてっ、



真嶋っ......!



しかしここに来るはずもなく。



気持ちわるい.....どんどん、どんどん、桐原の顔が近づいてくる。



ギロッと睨んで、私を見つめながら。



やだっ、やだ!



必死で抵抗するも、動けない。男子の力に叶うはずがなかった。



5cm...



3cm...



2cm...



1cm...



「教えろよ」



ミントの匂いがする息。



「やだっ.....やめてっ.....」



「うるせーな」



「やだって........んっ.....?!」