「さぁ、シャロン様! 今日は何をなさいますか?」 話を変えたロゼッタ。 ブラウニーを口に含み、 シャロンは考える。 「一人で静かに読書がしたいわ。 当分読んでいないの。」 踊りばかりだったシャロン。 本は何年も読んでいない。 「でしたら、 後で図書室へ案内しますわ。」 「図書室があるの?」 「色んな国の本が置いてありますの。」 「楽しみだわ。」 そうシャロンはお茶を飲んだ。