私は、ちゃんとその文字を読んでからYesのボタンを押す とその時… 「大瀬戸。着いたぞ」 携帯に夢中になっていた私は自分が降りるべきの駅に着いたことすら分からなかった 私の手首を掴んで、グイッと力強くホームに寄せる大河くん なんだか…男の子って感じ まぁ、男だけども…… なんかこう、もっと弱々しいと思ってた 大河くんは今の時代じゃ珍しい、黒髪短髪の黒縁メガネ 学校では、生徒会副会長を努めてる まだ二年生なのにね。すごいよねー… ちなみに私の彼氏………ってことになってる