好きって言えよ…

海斗side

なんで俺の気持ちに築いてくれないんだ。
俺は朝こけかけた女の子を助けた。
そしてそうつに一目惚れした。
なのにあいつ全然築いてくれねーし…
なんかムカつく…他の女とはなんか違う
あいつは他の奴らとなんか違う。
意地はって強がってるけどなんか寂しくて悲し
そう…
なんでだろう…
「鈴木さん…鈴木…鈴木海斗…」
「あっ…はいっ…」
「この問題答えろ」
こんな問題簡単すぎだよ…
「井伊直弼っすよね?」
「正解だ。たが、授業中はボーッとするなよ」
周りはざわめいた。
もぉー海斗すごーい。
しかも、かっこいー。
あぁーうっさいなぁー
月野さんは…
俺は知らないうちに月野さんを探していた。
あっ、月野さんだ…目があった…
やべぇ…
俺はとっさに目をそらした。