運命という名のもとに



このブロンドの彼は月の王国貴族で
あり、その中でも権力や財力ともに1、2を争うマキシオン公爵家の長男

マキシオン・サハール

年は19でわたしより上
なぜか度々城に訪れわたしのところへ
訪れる


はっきり言ってわたしはこの人が苦手…
美男子であろう権力財力があろうとも
なんの魅力も感じない



そんな彼が今日もまたわたしのところに
意味もなく訪れ
異様なフェロモンを垂れ流している…


(はぁ…)