初恋が終わる時

「親友なんだから、なんでも素直に話して欲しい。」


香凜は今も、沈んだ表情をして 視線を合わしてくれない。


「……………相談、のるよ?」




「………何も悩んでないよ‼︎ちょっと、最近体調悪くてさ…今も実はお腹が痛いんだ。」


そう言って、香凜は微笑んだ。