初恋が終わる時

ある日の休み時間。



当番の為に、クラスの分の荷物をどっさり抱えた私は、


重い足取りで廊下を歩いていた。



お、重い………



あいにく、周りには荷物を持って欲しいと頼める人はいない。


結衣も用事があっていないし………




「はぁ…はぁ…」


完全に運動不足だわ……………



足も腕も限界を迎えて………




『誰か…助けて‼︎』



心の中で叫んだ。すると………