意地悪な君と意地っ張りな私



「「「・・・・・・・・・」」」


無言。


まあそれもそうか。


「それって真希って子が逆恨みしただけじゃない??」


全くその通りです。


「あいつそこまで性格悪かったのか。」


いつからか悪かったですね。


「まず真希って誰??」


そうなりますよね。


なんかごめん、小野寺くん。


「まあこんな感じよ。」


いつしか涙がポロポロでていた。


「ほら、顔汚いよ、拭きな」


「ひどい…」


といいながら小春のタオルを借りる私。


「やっぱりそうだったかー!!」


…やっぱり??