意地悪な君と意地っ張りな私



「何?私がやったって証拠でもあんの?」


「それは…」


確かに証拠はない…


「じゃー知らない」


真希はスタスタ通り過ぎざまに


「私だよ、やったの」


そう言った。


「どういうっ「おはよー!」


私をスルーして他の子のところに行く真希。


あー。


幼馴染でもこうも簡単に関係は崩せるんだ。


大切に思ってたのは私だけなんだ。


なんかもう


何も信用できなくなっちゃった。