「"今度、会えないかな・・・
相談したいことがあるんだ。
お姉ちゃんには内緒で着てね"
か。いつだろ。
メール」
カタカタカタカタカタカタ カチッ
『歩!お久しぶり!
いいよ!いつにする?』
メールを送る。
「送信っと・・・」
5分後
「ピンポーーン」
あ、きた。
メールを開くと・・・
「"いつでもいいよ。
私にとって大事なことなの。
出来るだけ早くがいいな"」
カチカチカチ ポチッ
「じゃあ、明日学校が終わってからでいい?
私、部活やってないの。だから」
送信。
「ピンポーン」
メールを開く
「"わかった、ありがとう!ばいばい!"」
「のど渇いた・・・なんかのも」
1階へいく。
すると、お母さんとおねえちゃんが話していた。
「・・・・いい?」
「・・・・いいんじゃない?
お父さん次第だよ」
お母さん、美紀。32歳
お姉ちゃんを16歳の若さで生んだ。
まだ、あどけない。
・・・ほしの○き似
スタイルはいいし。
顔はいいし。
水商売やってたらしい。
いつも、NO.1
追っかけもいたらしいが・・・
うわー、気持ち悪い
私は話に入りたいが為に
「何が?」
といって、話に入っていった。
お姉ちゃんはスラッと答えた。
「・・・東京に上京しようと思って!!」
「・・・は?」
「モデルの仕事で東京に私よく行くじゃん?」
「うん。」
「歩、最近休んでるから。
私ががんばらないと・・・だから
東京にこっちからいくよりも
もう東京に住んじゃえ!みたいな?」
「・・・そんなに簡単でもないよ?
相談したいことがあるんだ。
お姉ちゃんには内緒で着てね"
か。いつだろ。
メール」
カタカタカタカタカタカタ カチッ
『歩!お久しぶり!
いいよ!いつにする?』
メールを送る。
「送信っと・・・」
5分後
「ピンポーーン」
あ、きた。
メールを開くと・・・
「"いつでもいいよ。
私にとって大事なことなの。
出来るだけ早くがいいな"」
カチカチカチ ポチッ
「じゃあ、明日学校が終わってからでいい?
私、部活やってないの。だから」
送信。
「ピンポーン」
メールを開く
「"わかった、ありがとう!ばいばい!"」
「のど渇いた・・・なんかのも」
1階へいく。
すると、お母さんとおねえちゃんが話していた。
「・・・・いい?」
「・・・・いいんじゃない?
お父さん次第だよ」
お母さん、美紀。32歳
お姉ちゃんを16歳の若さで生んだ。
まだ、あどけない。
・・・ほしの○き似
スタイルはいいし。
顔はいいし。
水商売やってたらしい。
いつも、NO.1
追っかけもいたらしいが・・・
うわー、気持ち悪い
私は話に入りたいが為に
「何が?」
といって、話に入っていった。
お姉ちゃんはスラッと答えた。
「・・・東京に上京しようと思って!!」
「・・・は?」
「モデルの仕事で東京に私よく行くじゃん?」
「うん。」
「歩、最近休んでるから。
私ががんばらないと・・・だから
東京にこっちからいくよりも
もう東京に住んじゃえ!みたいな?」
「・・・そんなに簡単でもないよ?

