莉仔がうらやましくなって・・・
私は莉仔に携帯もう1つかって
別人に成りすまして
『別れろ。』
『春麻は莉仔のことなんて好きじゃない』って
メールを何度も送った。
でも、必死に莉仔は自分だけで耐えた。
春麻にもいわずに。
悲しい顔も一切しないで。
で、いったんやめた。
悔しくなって。
で、春麻を家に誘った。
来てくれた。
『莉仔と別れてください。
お願いします』
って土下座した。
でも、
『無理だよ。』って
悲しそうな笑顔でいってきた。
『俺は莉仔を一生守る』って
全部話した。春麻に
別の携帯で莉仔いじめてるって。
そしたら春麻びっくりしてたよ・・・
『・・・もう莉仔を苦しませるな』って
必死にいってきた。
土下座もしてきた。
でも、許せなくて。
いったの。
『じゃあ、私とHしてくれたら
一生付きまとわないし
一生莉仔には近づかない。』って。
そして、私たちは愛し合った。」
・・・
「そんなんで愛し合ったっていうのかよ!」
「え?」
「そんなのただのストーカーじゃん!
歩おかしいよ。
バカだよ・・・
お姉ちゃん悲しませて・・・
ひどいよ。
ひどいよ・・・
春麻さんも私のお姉ちゃんのこと考えたの!?」
「考えたからヤったんじゃん!」
みんな涙が出てた。
私は莉仔に携帯もう1つかって
別人に成りすまして
『別れろ。』
『春麻は莉仔のことなんて好きじゃない』って
メールを何度も送った。
でも、必死に莉仔は自分だけで耐えた。
春麻にもいわずに。
悲しい顔も一切しないで。
で、いったんやめた。
悔しくなって。
で、春麻を家に誘った。
来てくれた。
『莉仔と別れてください。
お願いします』
って土下座した。
でも、
『無理だよ。』って
悲しそうな笑顔でいってきた。
『俺は莉仔を一生守る』って
全部話した。春麻に
別の携帯で莉仔いじめてるって。
そしたら春麻びっくりしてたよ・・・
『・・・もう莉仔を苦しませるな』って
必死にいってきた。
土下座もしてきた。
でも、許せなくて。
いったの。
『じゃあ、私とHしてくれたら
一生付きまとわないし
一生莉仔には近づかない。』って。
そして、私たちは愛し合った。」
・・・
「そんなんで愛し合ったっていうのかよ!」
「え?」
「そんなのただのストーカーじゃん!
歩おかしいよ。
バカだよ・・・
お姉ちゃん悲しませて・・・
ひどいよ。
ひどいよ・・・
春麻さんも私のお姉ちゃんのこと考えたの!?」
「考えたからヤったんじゃん!」
みんな涙が出てた。

