狂愛の元姫*完*






そして



「「はぁぁぁぁぁあああああ!?」」


思いっきり叫んだ


「は、え、嘘はいけねぇよ?」

「とりあえず電話しろ!」



私はただ座っていた
この族は馬鹿なのか
手に鎖とか何も付けられていない



まぁ、外につながっているところに
たくさんの見張りがいるけど




「…おい、お前らの姫預かってんだけど」 


そう考えているうちに
あっちに電話がつながったみたいだ