そんな浅丘君に、好きです、って言うんだ。
落ち着け、愛。
もう後戻りはできないんだ。
あとはやるだけ。
そうでしょ?
「あれ、もう起きてたの?早いね。今日は俺が当番だからもっと寝てていいのに。」
結局一睡もできないまま、朝を迎えてしまった。
やることもないから朝ごはんのお味噌汁を作っていると優兄がキッチンに顔を出す。
「えへへ、いいのいいの…!」
優兄はあたしの隣に立つと卵焼きを作るらしく卵をときはじめた。
「愛、お誕生日おめでとう。」
「えっ!?」
「ハハッ、なんでそんな驚くの?今日、愛の誕生日でしょ?」
そうだ、すっかり忘れていた!
今日浅丘君にチョコを渡せるのもあたしの誕生日だからっていう口実だったのに!
「ありがとう、優兄!」
今年の初めてのおめでとうは優兄だ。
「今日は俺が夕飯当番だから愛と玲の好きなもの何でも作るよ。何がいい?」
落ち着け、愛。
もう後戻りはできないんだ。
あとはやるだけ。
そうでしょ?
「あれ、もう起きてたの?早いね。今日は俺が当番だからもっと寝てていいのに。」
結局一睡もできないまま、朝を迎えてしまった。
やることもないから朝ごはんのお味噌汁を作っていると優兄がキッチンに顔を出す。
「えへへ、いいのいいの…!」
優兄はあたしの隣に立つと卵焼きを作るらしく卵をときはじめた。
「愛、お誕生日おめでとう。」
「えっ!?」
「ハハッ、なんでそんな驚くの?今日、愛の誕生日でしょ?」
そうだ、すっかり忘れていた!
今日浅丘君にチョコを渡せるのもあたしの誕生日だからっていう口実だったのに!
「ありがとう、優兄!」
今年の初めてのおめでとうは優兄だ。
「今日は俺が夕飯当番だから愛と玲の好きなもの何でも作るよ。何がいい?」



