「あそこのツリーを二人で見たらそのカップルは永遠に続くらしいよ!あたし、真先輩と見たいなぁ!」
ってうっとり。
あたしも心の中であの人とツリーを見てるシチュエーションを妄想したのは言うまでもない。
「そうか、優に彼女が…そうか…」
一人落ち着こうとブツブツ唱えてるりっちゃん。
本当にこの人、お父さんみたい。
「てか、そういう律兄はどうするの?自分だってひなのさんと過ごすんでしょ?」
玲が興味なさそうに言う。
確かに、一番クリスマスに家にいない可能性が高いのはりっちゃんじゃん!
「お、俺は!…その、ひなが家に来てみんなでご飯食べようっていうから…その…」
「で、律兄は本当はひなのさんと二人で過ごしたい、と。」
「ちっ、違うぞ!俺は家族と!」
真兄の言った一言にむきになって反撃してる時点でもうバレバレだよ。
りっちゃんとひなのさん、付き合って初めてのクリスマスだもんね。
ってうっとり。
あたしも心の中であの人とツリーを見てるシチュエーションを妄想したのは言うまでもない。
「そうか、優に彼女が…そうか…」
一人落ち着こうとブツブツ唱えてるりっちゃん。
本当にこの人、お父さんみたい。
「てか、そういう律兄はどうするの?自分だってひなのさんと過ごすんでしょ?」
玲が興味なさそうに言う。
確かに、一番クリスマスに家にいない可能性が高いのはりっちゃんじゃん!
「お、俺は!…その、ひなが家に来てみんなでご飯食べようっていうから…その…」
「で、律兄は本当はひなのさんと二人で過ごしたい、と。」
「ちっ、違うぞ!俺は家族と!」
真兄の言った一言にむきになって反撃してる時点でもうバレバレだよ。
りっちゃんとひなのさん、付き合って初めてのクリスマスだもんね。



