実行委員の片付けの間もあたしの目線は時計にばかり集中しちゃう。
あんまり待たせちゃ迷惑だから、早く行かなきゃ!
「なんか機嫌いいな、どうした?」
久住君が不思議そうな顔で見てる。
「なんでもない!」
「ふーん。そういえばさ、お前後夜祭は誰かと約束とかしてんの?」
久住君の言葉に思わず手が止まる。
「…えっと、うん…」
なんだか恥ずかしい…
「もしかして、聡太?」
「…まあね。」
ひゃーーー!
言っちゃった!
「あっ、でも全然付き合ってるとか、そう言うんじゃなくてね…!」
突然目の前が真っ暗になった。
それが久住君に抱きしめられていたからだと気がつくのに時間がかかったあたし。
「くっ、久住君…」
「行くなよ、聡太のとこ。」
そして久住君の腕に力が入り、さらに体が密着する状態に。
「…なんで、聡太なんだよ…」
そして腕を緩めると、あたしのことを離した。
あんまり待たせちゃ迷惑だから、早く行かなきゃ!
「なんか機嫌いいな、どうした?」
久住君が不思議そうな顔で見てる。
「なんでもない!」
「ふーん。そういえばさ、お前後夜祭は誰かと約束とかしてんの?」
久住君の言葉に思わず手が止まる。
「…えっと、うん…」
なんだか恥ずかしい…
「もしかして、聡太?」
「…まあね。」
ひゃーーー!
言っちゃった!
「あっ、でも全然付き合ってるとか、そう言うんじゃなくてね…!」
突然目の前が真っ暗になった。
それが久住君に抱きしめられていたからだと気がつくのに時間がかかったあたし。
「くっ、久住君…」
「行くなよ、聡太のとこ。」
そして久住君の腕に力が入り、さらに体が密着する状態に。
「…なんで、聡太なんだよ…」
そして腕を緩めると、あたしのことを離した。



