時命生て、


次の日、

朝一番に学校に行き

ゆりちゃんの机に

昨日渡すはずだった

プレゼントと手紙をセッティング

恥ずかしいから、

自分の席について

顔を伏せておく。

早く、

ゆりちゃんこないかな? 

まだ、

昨日のことも謝れてない

でも

大丈夫だよね

ゆりちゃん優しいもん

私にはもったいないくらいの

人だもん。

心に何度も言い聞かせたけど

胸のざわめきは

収まらない

きっと

罪悪感からだ

と分からぬ紐で結びつける

私の心は締め付けられ

知らぬ間に

だんだんと

時間は過ぎていく。

さすがに、

早く来すぎたな

と後悔しつつ....

ゆりちゃんを待った。