時命生て、


中学2年の時
初めてできた友達、
それがさぁちゃん。

2年の教室はなぜか3階にあって
四季折々、
いろいろな風景を描く
窓というスケッチブックを
いっつも覗きこんで
2人、どちらからともなく
目を会わせて
笑いあったあの日の笑顔は
嬉しそうで
でも
悲しそうで

なんでさぁちゃんの変化に
気づいてあげれなかったのか

そう気づいた頃には
もう手遅れだった