あぁ、セイのことも言わなくちゃ。
その間ほったらかしにされたアクアが拗ねてセイのところに行ったらしくて。
セイが飛んできて私とホセを引き剥がす。
ムスッとしてホセは再び私をホールド。
横抱きにされて、見送りだと連れて行かれた。
恥ずかしすぎて暴れたけど、難なく押さえられてアクアたちがいる門まで。
あぁもういや、と思ってたけど、それが全ての始まりだった。
当然ライバル意識を持ち始めた二人はここぞとばかりに私にアタック。
二人とも異常なイケメンだからモテるんだけど、他の人には目もくれず、ひたすら私にぴったりと張り付く。
となると町も歩けないわけで。
セイはまだ羞恥があるから…いいんだけれど、ホセが大変。
恥ずかしいとは微塵も感じないみたいで、24時間私を追いかけ回して。
ところ構わず大好きだ愛してると言われるのだからたまらない。
その上にあのドSっぷり。
真っ赤になる私をへらりと笑って可愛いなんてほざくのだから。
色々とホセは異常なの。
その間ほったらかしにされたアクアが拗ねてセイのところに行ったらしくて。
セイが飛んできて私とホセを引き剥がす。
ムスッとしてホセは再び私をホールド。
横抱きにされて、見送りだと連れて行かれた。
恥ずかしすぎて暴れたけど、難なく押さえられてアクアたちがいる門まで。
あぁもういや、と思ってたけど、それが全ての始まりだった。
当然ライバル意識を持ち始めた二人はここぞとばかりに私にアタック。
二人とも異常なイケメンだからモテるんだけど、他の人には目もくれず、ひたすら私にぴったりと張り付く。
となると町も歩けないわけで。
セイはまだ羞恥があるから…いいんだけれど、ホセが大変。
恥ずかしいとは微塵も感じないみたいで、24時間私を追いかけ回して。
ところ構わず大好きだ愛してると言われるのだからたまらない。
その上にあのドSっぷり。
真っ赤になる私をへらりと笑って可愛いなんてほざくのだから。
色々とホセは異常なの。

