そんなこんなで時間は過ぎーーー
学校に着いた。
春「丁度良い時間だ。」
取り敢えず教室へ行くとしますか。
えーっと、あった!
1年1組でした。
はい、レッツゴーです。
暇だし、入学式が始まるまで本を読んでいるとしますか。
?「……え!…ねぇってば!」
ん?誰かが話しかけてる?
あ~いかんいかん。本に夢中で気付かなかった。
春「なんですか?」
?「私は緋伊沙紅羅(あかいさくら)っていうの!これからよろしくねぇ〜」
春「私は黒咲春香。よろしくお願いします。」
沙「うん!よろしくねぇ〜!で、敬語禁止!分かったぁ?」
春「うん。分かった。」
沙紅羅は可愛い。ほんとに可愛い。
紅みのある黒い髪の毛とクリクリの瞳。
150cmくらいの身長。
ほっとく男はいないだろう。
ただし欠点が…
春「沙紅羅、髪の毛!何で手入れしてないの!」
沙「ちょっと寝坊しちゃって☆」
春「今からセットするよ!」
沙「え!いいのぉ?じゃあ、よろしくねぇ〜。」
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学校に着いた。
春「丁度良い時間だ。」
取り敢えず教室へ行くとしますか。
えーっと、あった!
1年1組でした。
はい、レッツゴーです。
暇だし、入学式が始まるまで本を読んでいるとしますか。
?「……え!…ねぇってば!」
ん?誰かが話しかけてる?
あ~いかんいかん。本に夢中で気付かなかった。
春「なんですか?」
?「私は緋伊沙紅羅(あかいさくら)っていうの!これからよろしくねぇ〜」
春「私は黒咲春香。よろしくお願いします。」
沙「うん!よろしくねぇ〜!で、敬語禁止!分かったぁ?」
春「うん。分かった。」
沙紅羅は可愛い。ほんとに可愛い。
紅みのある黒い髪の毛とクリクリの瞳。
150cmくらいの身長。
ほっとく男はいないだろう。
ただし欠点が…
春「沙紅羅、髪の毛!何で手入れしてないの!」
沙「ちょっと寝坊しちゃって☆」
春「今からセットするよ!」
沙「え!いいのぉ?じゃあ、よろしくねぇ〜。」
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