葉山緑は喜びで満ちていた。 「最高に良い、死神が現れた!!」 これでもう、絶対に負けることがないと思わせるほどの美形な死神が現れたのだ。 「ねぇ、アールス。絶対に勝てるわよね?」 アールスは答えた。 「・・絶対という保証はないが、全力をつくす。風の死神のアールス・グレイの名にかけて。」