えっ…
それって、好きってこと?
んなわけないよなまさかな
坂井が一生懸命なにか伝えようとしている…
「俺はおまえが好き」
嘘だろ……どうしたらいいか分からなくなって固まってしまった。
「ごっこめん、うち好きな人っていうか気なる人がいる。」
「んっだよな、でも俺あきらめらんねぇーや、なんかキュンキュン?すんだよな」
2人は無言なまま最寄りの駅につき別々に家へ帰った