「うわー、そう言う事ねぇ…。 こんな事言いたくないし、汐音も聞きたくないだろうけどさ…1度は浮気とか疑ってみたほうがいいんじゃない??」 浮気… そのたった二文字が、私の心に深く突き刺さる。 「うん、…そうするよ」 「無理しないんだよ? 何かあったら、すぐうちに話しな?」 頭をぐりぐりと撫でまわす愛羅。 「ん、ありがとうね」 その愛羅の行動で思い出すのは、 秋くんのこと。