私の彼氏さま!!





「うわー、そう言う事ねぇ…。
こんな事言いたくないし、汐音も聞きたくないだろうけどさ…1度は浮気とか疑ってみたほうがいいんじゃない??」








浮気…







そのたった二文字が、私の心に深く突き刺さる。








「うん、…そうするよ」





「無理しないんだよ?
何かあったら、すぐうちに話しな?」







頭をぐりぐりと撫でまわす愛羅。


「ん、ありがとうね」






その愛羅の行動で思い出すのは、
秋くんのこと。