矯国戦慄 ~李国と阿弥国の陰謀~

ファンタジー

蘭泉/著
 矯国戦慄 ~李国と阿弥国の陰謀~
作品番号
1203241
最終更新
2015/07/25
総文字数
2,094
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
132
いいね数
0

ここ、來参(らいさん)と呼ばれているこの世界での物語。
來参にはある3つの絶大な力が存在する。

神の力が注ぎ込まれている器(装備品のこと)と言われている

―――神器

この來参が産み出したとされている国の平和の維持を象徴するとされる器

―――国器

魔の神の力が注ぎ込まれており絶大な攻撃力を発揮する器

―――魔器

この三つの器をいつしか、"三天器"と呼ばれるようになった。

そして、"三天器"を求めて時代は戦乱の渦へと呑まれていく。

李国王の左将軍、白俊(はくしゅん)

阿弥国の参謀師、李 岱関(り だいかん)

この二国の中で語られる物語……。

白俊と李 岱関、二人の死闘が今、解放される

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