色々な本を読んでいる中で。
私はこの地域の歴史の本も見た。
歴史と言うか、伝記みたいな感じだったけど。
この地域の近くの大名の娘と、ある大名の息子が結ばれるはずで、二人はとても仲が良く、恋をしていた。
だけど、もっと上の偉い人たちの連合とかそうゆう感じのゴタゴタで、二人は敵同士になってしまった。
姫は、男に、親を説得すると約束した。
しかし、姫の言うことなんか聞かれるわけもなく、姫は軟禁状態になった。
戦はそのまま起こり、男はその戦で討ち取られた。
姫は塞ぎ込んだ。
食事も取らず、部屋から出ず、毎日泣いて過ごしていた。
やっと不憫に思った親は、姫をこの地域のお寺に出家させた。
姫は立派な尼となり死んでいった……。
そんな感じだったと思う。



