……闇の中にいる蝶……「4/16書き始め」

來「一応断ったけど。諦める気なさそうなんだけど。」


誠「入っちゃえばいいじゃねえか」

え?この人頭ヤバいんじゃないの?


來「いやおれ麗蝶の総長だけど?」



誠「麗蝶の幹部の奴らに聞いてみれよ誰も反対しないと思うぜ?」

確かにそうかもしれない。一人を抜いて。




來「まだ、信用できない。」

なりたくないんじゃない。なるのが怖いだけ。世界No1の総長がこんなんじゃダメだよな。




誠「ゆっくりでいいだろ。てか麗蝶のやつらに高校はいったこと言ったか?」




あ゛!?やばい…



來「してない…」



誠「あーあー。聖夜怒るとこえーぞ?今のうちに行っといたほうがいいんじゃねえのか?」








來「家帰ったら電話する…」


あー憂鬱だなー。w報告しなかった俺が悪いんだけどさ。




誠「は?來お前今日から寮暮らしだぞ?」



ん?え?What?

來「なんで!?」



誠「この学校全寮制だからだよ。裕子さんに言われてないのか?」


來「言われてたら驚かねえよ」


誠「そうだよな。でも荷物は送られてきてるぞ」


は???

來「一人部屋?」



誠「ああ、一応女ってばれたらめんどくせえだろ?」


來「ありがとう。」



誠「ほいっ!これ部屋の鍵、隣が鬼桜たちっていうのがあるけど鍵閉まるから大丈夫だろ?」



來「鍵閉まるんだったら大丈夫か。」



誠「あとお前の兄貴たちは向えの部屋にしといたから。」




來「ん。ありがと。じゃあ俺帰るわ。」



誠「ああ、いつでもこい」