太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】




桃龍「おりぁぁぁあああ!!」

星華「うりぁぁぁあああ!!」


パシッ ドカッ バキッ ドカ-ンッ


やばい。俺らの圧勝じゃん。


晴「これで終わりだな。お前らそんなに弱かっ
たっけ?」

桃龍総長「クッ、クソッ、まだだ。
いけぇぇえええ!!」

晴「え?」

鷹下組「うりぁぁぁあああ!!」

虎牙「げっ、まだ残ってたの?」

爽「だから、弱かったわけや。」

晴「どういうことだ?」

爽「せやから、さっきのは下っ端で、強いやっ
ちゃらを残しといたってわけや。」

虎牙「うわぁぁ!う゛っ。」

晴「虎牙!?」

虎牙「ごめん。ギブ!……バタッ」

晴「っ!!貴様っ!」


バシッ ドカッ


晴「ウッ」


ドカドカドカドカッ バキ-ンッ


晴「!?」


な、なんで、もぅ皆倒れてる。


爽「俺はまだ負けへんでー!」


ドカッ


爽「ウッ」


ズサァー


虎牙「ま、まだだぁ〜!」

海「そう簡単にまけませんよ。」

翔「お前らウザイ……。」

大和「おれだってぇー。」


み、皆……


晴「よし、おめぇーらまだまだ行くぞー!!」

星華「おぅ!!!!!!!」



まだ、今時の俺らは組の恐ろしさを知らなかったんだ。