カチカチカチカチッ 部屋の中で私は蓮夜を見つめる。 ──数時間前 バタバタバッ!! 瑠璃「はっ、れ、んや!はぁ、はぁ。」 私は病院に駆け込んだ。けどまだ手術中のランプがついている。 取り敢えず傍にあったイスに腰をかけた。 瑠璃「蓮夜!!!」 私は必死で祈った。 瑠璃「どうか、助かって!!」 私が油断していたせいで、私のせいで……私をかばって…… 瑠璃「お願い!!死なないで!!」 さて、この願いは叶うだろうか?