太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】


何分たっただろうか。
この沈黙を破ったのは鷹杉 亮だった。


亮「お前はどうしてあそこに居たんだ?」

瑠璃「雨宿りしてた。」

亮「雨宿りって完全に雨に当たっていたぞ?」

瑠璃「じゃあ、雨宿りし終わってた。」

亮「なんだそれ?まぁいい、お母さんは?」

瑠璃「家に帰ってくるなって言われた。」

亮「そうか……」