『ゲームルール
1 , 1人がこの部屋から別の部屋に入った瞬間に、画面に画像が映し出されます。その1人が戻って来た時、画像は消えゲームスタートとなります。画像を見られなかった一人が回答者となり、どんな画像だったかを当てるゲームとなります。
2, 画像の答えを言う1人はその画像がどんな物だったのかを他の人に英語で聞く事が出来ます。但し質問出来る数は1人に2回だけです。その際、質問された人が答えられる言葉は『Yes』または『No』としか答えられません。
3, 全員の答えを聞いてどんな画像だったかを当てられたなら回答者の勝ちとなります』
「由里子さんが死んでしまった今、質問出来る回数は最大6個までって事か」
画面を見てそう言いながら、顎に右手を添えて目を細める哲夫。
そんな哲夫に倣ってか修二も考える様に首を少し傾げた。
「何を訊くか迷うゲームですね」
由里子が死んでしまった事で質問回数が減ってしまっている今、答えを見付けられる可能性も減ってしまっているという現状。


