「俺は、教室にタオル忘れたから取りにきた」 「そっか~」 「おー」 パチンッ、…パチンッ ど、どどどうしよう、気まずい!!!!!! 暫くの沈黙の後、隣の椅子に三宅くんが座った。 「!?」 「俺も手伝う」 三宅くんのその言葉に勢い良く顔を上げる 「えっ、いいいいいよ!だって部活中でしょ?」 それに私の仕事だし、と付け足すと三宅くんは何かを考えるかのように遠くを見つめたあと、「やっぱり、手伝う」と言った。 「あ、ありがとう」