普段7時40分の電車に乗っているため6時半に起きる私にとって、この時間は致命的。いや死亡かも


もうご飯とか寝癖とか言ってる場合じゃない!とにかく着替えて家をでないと…!


なんとか最速5分で制服に身を包み居間に降りると、カーテンは締め切っていて薄暗く、いつもあるはずのお弁当の姿も見えなかった


「家族全員寝坊とか…しゃれにならないよ山城家…!」


しかたないのでキッチンにあったメロンパンをうすっぺらいスクバにつめこみ、勢い良く家を飛び出した