ZERO~目指せトップアイドル~

楓季が今度はムッとしてプイってそっぽ


むいたので私はそれが可愛いのとおかしい


のでまたさらに笑った。



それから時間がたって昼になった。


私たちは近くのファミレスに入って


飲み物と楓季はパスタ、私はグラタン


を頼んで食べ物がくるのを待っていた。


「ねぇねぇ、ちょっと遅くない?もう
頼んでから何分経ったっけ?」


「えっ?まだ数分じゃない?怜も食い意地
はらずに大人しく待っときなよ〜。」


と、楓季はまるで小さい子をあやすように


私の頭をナデナデしてくる。