ZERO~目指せトップアイドル~

玄関のドアを開けたら楓季がクスクスと


笑いながら立っていた。


「そんなに忙がなくてもいいのに」


もう、楓季ったら…と言われてしまった。


私は照れながら「もう!からかわないでよ」


と言いながら家に招き入れる。


怜ったら可愛いな。と今度はニコニコしな


がら私に視線を向けてくる。


私は楓季に「部屋に先に行ってて」と言った


楓季はうんと言うとソファーに座っている


母親にニコッと一礼しながら階段を登って


いった。