ZERO~目指せトップアイドル~

楓季の話では、楓季が小さい頃ずっと


レッスンしてもらってた人らしい。


「えっとね…その人ね…オネェ…何だけど…。」


と、話してる途中で楓季が爆弾発言!!!


してくる。 ほんの一瞬、私は頭が真っ白


になった。


「でもね…、凄くいい人なの!だから、
安心してね!」


楓季から超笑顔でガッツポーズを決めら


れてしまった…。そんな、笑顔で言われたら


余計不安にしかならないんだけど…。


と、楓季に愚痴をこぼしながら


あっという間に目的地へ着いた。


私は不安と期待を胸に膨らませながら


その、部屋のドアの前へと立った。