好きになっていくにつれて、龍也の事を知るようになっていった。 でもその時は知らなかったんだ。 龍也の隣の家の人に…。 いつもみたいに龍也の家に遊びにいった。でも龍也はいなかった。 代わりに龍也のお母さんが出てきた。