陽とは家が隣同士だから毎日一緒に学校に
行っている。
「なあ美生。お前って好きな奴とかいんの?」
私は一瞬陽の聞いてきた事に戸惑ってしまった
が「いるよ!」とだけ答えておいた。
聞いてきた陽は「ふ〜ん。」なんて言って興味がないみたいだ。
何よ、ちょっとぐらい気にしてくれたっていいのに…
行っている。
「なあ美生。お前って好きな奴とかいんの?」
私は一瞬陽の聞いてきた事に戸惑ってしまった
が「いるよ!」とだけ答えておいた。
聞いてきた陽は「ふ〜ん。」なんて言って興味がないみたいだ。
何よ、ちょっとぐらい気にしてくれたっていいのに…

