自分の体型が嫌いで、恋から逃げてたあたし。 でも隣にきた一見無愛想な男子は、とても優しくて、かっこよくて、笑顔が素敵な男の子だった。 ちょっぴりイジワルだけど。 そして今、あたしの手を取って優しく包んでくれる。 この1年でたくさん泣いたと思う。 だから、これからはその分たくさん笑っていこうと思うんだ。 『泣いた分たくさん笑顔みせてな』だもんね。 だから、隼田くんもたくさんの笑顔をあたしに見せてね。 「斗真くん、これからもよろしくね!」 この笑顔も、これからもずっと。 ──fine.