大学が始まってしばらくして私はコンクールにでることになった。


コンクールのために練習しないと



私はいつもより遅くまで大学にのこって練習していた。



翼「琴音、コンクール頑張れよ。じゃあそろそろ帰るから」



琴音「ありがとう また明日ね」



それから私は1時間くらい練習して帰った。