虹色の砂時計

「稜ちゃん、大好きだよ。」

稜ちゃんって人は私の好きな人?

「お前なんていなければよかったのに!!」

これはお父さん…?

「ほら、君。こっちにおいで。」

手招きしている、黒いフードを被っている人。

頭の中にぐるぐると色々な情報が回っていく。

1番思い出したい記憶…彼の事を思い出したとき私の意識は途切れた。