虹色の砂時計

「パフェ美味しかったねー♪」

すっかり機嫌が直った望。

まあ、あのパフェはうまかった。

おれも望も甘党だからパフェとかは結構好きなんだよなぁ。

色々と話しているうちに別れる場所まで来ていた。

「じゃーな。」

おれがそう言うと望は手を振って別れた。

一人になってしばらく歩いていると公園が見えた。

その瞬間さっきまで忘れていた杏菜ちゃんのことを思い出した。