ここまで読んでくださり有り難うございます。

この話は半分事実です。

友達が記憶喪失になってしまい、戸惑ったのを覚えています。

この作品を書いていて自分でもどんな展開になっていくのかよく分かんなくなっていたので読みにくかったかと思います。

でも多くの人に読んでもらえたので嬉しいです。

また、次の作品も読んでもらえるように頑張りたいと思います。

*Bond*