「里奈〜おはよう」
『愛梨〜おはよう!遅いなぁ..待ってたよ?』
到着時間は、授業が始まる10分前でして..
里奈に抱きつかれた。
「里奈ごめんw朝起きれないんだよねー」
『だめだよぉ、今日は入学式だよ?
イケメンな男チェックしなきゃぁ〜』
「あたし彼氏いるもんね〜だ!」
『そっか!いるもんね!愛梨!いいなあ』
中学も、高校も違ったけど私には中学3年の冬から隣町のイケメンと付き合っていた。
「でも、なんかね、やっぱ高校別れたから
難しいもんだよー。なんか別れそうだしw」
『え〜倦怠期なんじゃない〜?』
「どうだろう...」
軽く私の恋愛事情を話してて、入学式がスタートした。
『愛梨〜おはよう!遅いなぁ..待ってたよ?』
到着時間は、授業が始まる10分前でして..
里奈に抱きつかれた。
「里奈ごめんw朝起きれないんだよねー」
『だめだよぉ、今日は入学式だよ?
イケメンな男チェックしなきゃぁ〜』
「あたし彼氏いるもんね〜だ!」
『そっか!いるもんね!愛梨!いいなあ』
中学も、高校も違ったけど私には中学3年の冬から隣町のイケメンと付き合っていた。
「でも、なんかね、やっぱ高校別れたから
難しいもんだよー。なんか別れそうだしw」
『え〜倦怠期なんじゃない〜?』
「どうだろう...」
軽く私の恋愛事情を話してて、入学式がスタートした。
