スパイガールとスパイボーイ

実は私達は小さい頃に親から捨てられたのだ。


そーゆー子を拾ってスパイに育て上げる組織に拾われた。


私が捨てられたのは4歳のことだった。


親の記憶はあまり無い。


あるのは両親がよく喧嘩をしていたこと。私のことで。


拓海の場合は5歳からだった。


少し大きいぶん。記憶も私よりはあるはず。


最初に入ってきた時には驚いた。


髪の毛が金髪で体中傷だらけ。


その頃私はまだパートナーがいなかったので、拓海が連れて来られて、パートナーにされた。