あれから一年ほどの時がたち私は中学三年生になった。


私は学校に行っていないので進路とかどうしよう


それに私はまだ人と関わるのが怖い


おとうさん「美花、進路とかどうしたい」


私「まだ決まっていないよ」


おとうさん「それじゃあ健介がいるから相談しておいで」


私「うん、わかった」