健介「勇斗先輩少し話があるんですけどいいですか」


勇斗「大丈夫」


私はもう泣きそうだ


勇斗「美花、大丈夫か」


私「うん」


そのあと健介先生がすべて話した


私は泣いてしまった


勇斗「美花、どうして言ってくれなかったんだ 」


私「これ以上おとうさんに心配かけたくなかったから」


勇斗「辛かっただろう 今までよく頑張ったな でもこれからはもっと頼ってほしい」


私「ごめんなさい」


勇斗「俺こそ美花の苦しみ気づいてあげられなくてごめん」