女神の微笑み

ユミがその日を迎えて2日後、アヤもその日を迎えていた。

アヤを迎えにおとづれた母は、余命一年を宣告されているのが嘘のように、院長や見送りにきた教官達に、あいその笑顔をふりまいていた。