あなたにもらったモノ。


相澤病院に着いて、玄関をくぐる。

電話が切れた後、メールで送られてきた部屋へと走る。

604号室

部屋の前まで来た。

「失礼します!!」

中に入ると...

そこにはお父さんや、お母さんの友達がいて。
...皆、涙を流していた。

ドクン、ドクン

「...なに...これ...」
ベットで横たわっていたのは。
紛れもなく、お母さん。

「お母...さん?」